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離乳食を食べてくれない原因は椅子かも?PT視点で選ぶすくすくチェアがおすすめな理由

育児・発達の悩み

離乳食の時間、こんな悩みありませんか?

食事中にすぐ姿勢が崩れてしまう
座っても落ち着かない
せっかく作ったのに全然食べてくれない

離乳食を食べてくれない原因は、【姿勢】にあることが多いです。

その姿勢を左右するのが、椅子(ベビーチェア)です。

椅子選びで、食べる・食べないが変わることもあります。

理学療法士(PT)として、病院で15年以上、体の動きや姿勢を専門的にみています。

離乳食が始まったとき、私も椅子選びにとても悩みました。
種類が多くてどれがいいのか選ぶのが難しいですよね。

PTとしての知識を活かして選んだのが、
【大和屋 すくすくチェア】です。

この記事では、食事姿勢と椅子の関係をPT視点でわかりやすく解説しながら、実際に使ってみたリアルな感想をお伝えします。

この記事を読むとわかること

・食事姿勢が発達に与える影響
・PT視点で椅子を選ぶポイント3つ
・すくすくチェアをおすすめする理由
・実際に使ってみた感想

赤ちゃんの食事で悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。

椅子選びがなぜ大切なのかがわかります。

離乳食を食べない原因は姿勢?食事姿勢と発達の関係【PT視点で解説】

離乳食期の赤ちゃんの体幹はまだ発達の途中

離乳食が始まる6〜8ヶ月ごろの赤ちゃんは、体幹(お腹まわりや背中の筋肉)がまだ発達の途中です。

大人のように自分で姿勢をキープする力が、まだ十分に育っていません

そのため、足が浮いた状態や不安定な椅子に座ると、体を支えることだけで精一杯になってしまいます。
食べることに集中できなくなるのは、当然のことなんです。

椅子で姿勢をしっかりサポートしてあげることがとても大切です。

赤ちゃんの正しい食事姿勢 3つのポイント

正しい食事姿勢の基本は「足がしっかり地面についている」ことです。

大人でも、足が浮いた状態で食事をしてみてください。体がふらふらと不安定で、食べることに集中できないはずです。

それは赤ちゃんも同じです。

体幹が安定している状態になるには、

・足の裏が足置き台にぴったりついている
股・膝が90度に曲がっている
・背筋が自然に伸びている

この3つが揃ったとき、はじめて体幹が安定します。

体幹が安定すると何が変わるの?

姿勢が整うと、体幹が安定してこんな変化が起きます。

手が自由に動くようになる
・食べることに集中できる
噛む力が発達する

これらを詳しく説明していきます

手が自由に動くようになる

体幹が安定していないと、体を支えるために手を使ってしまいます。

体幹が安定して初めて、手でスプーンを持ったり、自分で食べようとする動きが生まれます

食べることに集中できる

姿勢が崩れやすいと、体を立て直すことにエネルギーを使ってしまいます。

姿勢が安定していれば、食べることだけに集中できます。

噛む力が発達する

足が安定すると、踏ん張れるようになってあごにも力が入りやすくなります。

しっかり噛む練習ができるので、離乳食の進みにも影響します。

離乳食が進まないNGな姿勢

NGな姿勢はこの3つ

足が浮いている
・股・膝が曲がりすぎている・伸びている
・背もたれが背中から離れすぎている

足が浮いている

体幹がまだ不安定なこの時期、足が浮いてしまうと体を支えるために全身の力を使ってしまいます。

そのため、
・体がふらふらして落ち着かない
・食事に集中できずにすぐ飽きてしまう
・自分で食べようとする意欲が出にくい

こんなところに影響がでてきます。

「食べてくれない」「すぐ遊び始める」というお悩みの原因が、実は【姿勢と椅子】に原因があることはとても多いです。

股・膝が曲がりすぎている・伸びている

赤ちゃんはまだ自分で姿勢を修正する力が弱いため、椅子の高さが少しずれるだけで全身に影響が出ます。

椅子の高さが低すぎると足が曲がりすぎて、胸やお腹をぎゅっと圧迫してしまいます。
苦しくて食べにくくなります。

逆に高さが高すぎると、体が反ったり足が伸びてしまい、体幹が不安定になります。

背もたれが背中から離れすぎている

大人は浅く座って背もたれから背中を離すのが良い姿勢ですが、体幹の発達が途中の赤ちゃんや幼児はまだ十分に自分で体を支えきれません。

べったり凭れるのはよくありませんが、背中を軽く支える程度の背もたれがあると体幹が安定しやすくなります。

PT視点で椅子を選ぶポイント3つ

椅子を選ぶときに必ず確認してほしいポイントが3つあります。

① 足置き台があるか
② 高さ調整ができるか
③ 長く使えるか

この3つについて詳しく説明していきます。

① 足置き台があるか

これが最重要ポイントです。

足置き台がない椅子は、どれだけ高さを調整しても足が浮いてしまいます。
「姿勢を保つ」、「手を動かす」、「噛む」のどれにも影響がでます。

PTとして、足置き台は絶対に外せない条件です。

② 高さ調整ができるか

赤ちゃんはあっという間に成長します。
離乳食初期から幼児期まで、正しい姿勢を保つためには成長に合わせて高さを細かく調整できることが大切です。

座面と足置き台の両方が調整できるものを選びましょう。

③ 長く使えるか

離乳食用の椅子は意外と高い買い物です。
成長に合わせて長く使えるものを選んだ方がコスパも安心感も高いです。

「足が床につかず浮いている」、「背もたれがない」、「サイズ調整ができない」椅子は姿勢が不安定になりやすいのでおすすめできません。

【補足】ハイチェアとローチェアはどちらでもOK

どちらでも足置き台と高さ調整ができれば問題ありません。

ご家庭のテーブルの高さや生活スタイルに合わせて選んでください。

すくすくチェアがおすすめな理由

これらのポイント3つを全部満たしているのが、
【大和屋すくすくチェア】です。

すくすくチェアのおすすめポイント

私がすくすくチェアをおすすめする理由は4つあります。

①足置き台がしっかりしている
②細かく高さが調整できる
③ハイチェア・ローチェアから選べる
④シンプルで掃除しやすい

① 足置き台がしっかりしている

サイズが大きく、しっかりした作りで安定感があります。

赤ちゃんが足を置いたときにぐらつかないので、体幹がしっかり安定します。

② 細かく高さ調整ができる

座面と足置き台の両方を細かく調整できます。

離乳食初期から成長に合わせてずっと正しい姿勢を保てるのが大きな強みです。

③ ハイチェア・ローチェアから選べる

家庭の環境に合わせてどちらでも選べます。

どちらも足置き台付きで機能は同じなので、生活スタイルに合った方を選べるのがうれしいポイントです。

④ シンプルで掃除しやすい

離乳食は毎日食べこぼしとの戦いです。

シンプルな構造なので、さっと拭けて掃除が楽です。

毎日使うものだからこそ清潔に保ちやすいのは大事なポイントです。

すくすくチェアの基本情報

すくすくチェア(ハイチェア)

・対象年齢:7ヶ月頃(おすわり後)〜大人
・サイズ:約 幅53.5×奥行57.5×高さ82.5cm
・座板の高さ:57〜42cm(約3cm刻みで6段階調整)
・重量:約8kg / 耐荷重:約80kg
・素材:ラバーウッド(天然木)

すくすくローチェア

・対象年齢:7ヶ月頃〜5歳頃
・サイズ:約 幅48×奥行50×高さ52cm
・座板奥行:17・20・23・26cm(4段階調整)
・足置き板の高さ:9.5・6.5・3.5cm(3段階調整)
・重量:約4〜6kg / 耐荷重:約30kg

実際に使ってみた感想【ローチェアを選んだ理由】

すくすくチェアのローチェアを選んだ理由

我が家は床に座って食事をするスタイルです。
ローチェアの方が家の環境に合っていたのと、低い位置の方が子どもが安心して座れると思ってローチェアを探していました。

また、足を置く板がしっかりと大きいこと、高さの調整ができることが購入の決め手になりました。

使ってみて良かった点

・座面・足の板の調整が簡単にできる
・足置き場がしっかりしているから、姿勢が安定する
・股のガードがあるので、前に滑り落ちないから安心
・しっかりした作りで、暴れても椅子が動かず安心
・集中して食べることができる

椅子本体にくぼみがあるので、女性でも組み立て・調整しやすくなっています。
ローチェアは足置き場の板がとても幅広いので、ゆとりをもってしっかりと足をつけられるので良かったです。
ガードやテーブルも含めてしっかりした椅子なので、動いたり・暴れたりしても椅子が動くことはなかったので、安心して座らせられました。
きちんとした高さに調整できて、しっかりした椅子なので、赤ちゃんも集中して離乳食を完食してくれました。

気になった点

・価格が安くはない
長く使えることを考えると、コスパは十分良いと思っています。
ローチェアは小学生ごろまで、ハイチェアであれば、大人になるまで長期間使用できます。

人気の足置きがない椅子や安価な椅子も検討しましたが、姿勢が安定しなかったのでやめました。

・テーブル固定後に座らせるので、椅子へ座らせるときに慣れるまでコツがいる
すくすくチェアだけに限ったことではありませんが、テーブルを固定してから、赤ちゃんを座らせるので、最初足を入れるのに少し手間取りました。

・傷がつくので、気になる人はオプションのカバーが必要
木製なので、赤ちゃんがテーブルをスプーンや食器で叩くと、傷やへこみができます。
気になる人は、付属品のカバーを購入することをお勧めします。

快適な食事の時間にするためにできること

椅子に座らせるときのひと工夫【PT直伝】

椅子を買っても「なんとなくしっくりこない」と感じたら、ちょっとした工夫で改善できます。

クッションでお尻の調整

長時間座るとお尻が痛くなりやすいのは、赤ちゃんのお尻の脂肪がまだ薄いからです。
薄手のクッションを1枚敷くだけで、座り心地がぐっとよくなります。

タオルで背もたれを調整

月齢が低いうちは背中の筋肉が発達しきっていないので、背もたれと背中のすき間にタオルを丸めて詰めてあげると、自然な背筋の伸びをサポートできます。

足置き台の高さをタオルで微調整

赤ちゃんの体が小さい時期は、足置き台の段階調整では「ちょうど間」の高さが出せないことがあります。
タオルを巻いて固定するだけで高さを細かく合わせられます。

横のふらつきをタオルで対処

体が左右にふらふらするときは、両サイドにタオルをはさむと安定します。
特に座り始めのころに使える方法です。

まだしっかり座れない月齢は無理しない

離乳食を始めたばかりの5〜6ヶ月ごろは、まだお座りが安定していない時期です。
この時期に無理に椅子に座らせると、姿勢が崩れたままになってしまいます。

抱っこや膝の上で支えながら食べさせるので十分です。
お座りがしっかり安定してきたタイミングで椅子に移行しましょう。

ぐずったときは一度休憩を

赤ちゃんはまだ長時間じっとしていることが難しい時期です

ぐずったり嫌がったときは無理に続けず、一度椅子から出して気分転換させてあげましょう。
切り替えてからもう一度座らせると、スムーズに食事を再開できることが多いです。

【まとめ】食事は姿勢が大事。 良い姿勢を保てる椅子選びが食事を左右する

「食べてくれない」「姿勢が崩れる」という離乳食のお悩みは、姿勢の影響によっておきていることがあります。
そのため、良い姿勢を保つことができる椅子かどうかが重要になります。

赤ちゃんの椅子(ベビーチェア)を選ぶときに大切な3つのポイントは
・足置き台があること
・高さ調整ができること
・長く使えるか

この3つを全部満たしている【すくすくチェア】は、赤ちゃんの成長に合わせて椅子を調整できるので、安定した良い姿勢を保つことができます。
PTとしても自信を持っておすすめできる椅子です。

なんか食べにくそう、あかちゃんがじっと座っていられないと感じたら椅子の影響かもしれません。
椅子を変えるだけで、食事がスムーズに食べるケースも少なくありません。

しっかり安定して赤ちゃんが座れているかどうか、座っている姿勢をチェックしてみてください。

また、これからベビーチェアの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

姿勢を整えたい方は、こちらからチェックできます

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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